ご無沙汰しております、片山です!
早いもので、白亜祭から1週間が経ちました。
疲労困憊に陥った片山ですが、無事復活いたしました(笑)
なので、ちょっと白亜祭について書こうと思います。
今年の白亜祭は、オープニングこそ快晴で迎えることができて、
最高のスタートが切れたと思いました…
しかし、2日目の雨により、少し予定に支障が及ぶ展開になってしまいました。
でも、昨年の先輩方のしていた対応の例もあって、
無事スケジュール通りにいくことができました!
そして、我々白亜祭実行委員会をはじめ、
各サークルの方々や、外部団体の方々の臨機応変な対応により、
大きな事故もなく無事終了することができました。
白亜祭を無事に開催できましたのも、
県立大学の各関係者、近隣住民の皆様、協賛に協力いただいた企業のみなさまのおかげでございます。
毎年、白亜祭のステージ設営・運営にご協力をいただいている、
アドルーム様、ワフェル様。
この方々のご協力がなければあんなにすばらしいステージは作れませんでした。
そして、ステージ企画を盛り上げてくださった、司会者の江口ゆきひささん、田代彩華さん。
このお二人が、急な変更等あったステージ企画に対して柔軟な対応をしていただいたおかげもあり、
無事スケジュール通りいくことができました。
そのステージ企画も、出演者の方たちのおかげで県大が大変盛り上がりました。
自分も、たくさんの笑顔が見れて本当にうれしく思いました。
また、出店・展示をしていただいた、サークルさんや、包括団体の方々。
みなさまがいなければ白亜祭の盛り上げはありませんでした。
このように、たくさんの方々のご協力があって白亜祭は出来上がっていくのだなと
深く感じました。
実行委員会を代表して感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
「縁」のある方々が白亜祭に対して「尽」力を尽くしてくれる。我々、白亜祭実行委員会がそのための原動力(engine)となる。
という僕自身のテーマを元にできた、白亜祭のメインテーマ
「縁 尽 -engine-」
このテーマの通り、本当にたくさんの県大に縁のある方々が尽力を尽くしてくれました。
感謝しかありません。
たくさんの人に、「楽しかった!」「ありがとう!」「また来年も出たい!」
と、いろいろ言われました。
この言葉を聞くたびに、本当に泣きそうでした(笑)
みんなに楽しんでもらえることが自分の中でのもう一つの目標でもあったので、
本当にうれしく思いました。
もう、こちらからとしても本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。
そして、白亜祭実行委員会のみんな。
こんな頼りないやつが委員長で申し訳なかったです…笑
準備が本格的に始まってから、みんなきつい思いをしている中、「お互いがんばろうね」って言われて、
本当にそれだけで、頑張れました。
また、きつい中でも実行委員会のみんなの笑顔が見れたときは
それはもう頑張れました(笑)
みんなが陽気でいてくれたから、実行委員会が白亜祭の原動力となれたし、
このような満足のいく白亜祭ができたのだと思います。
本当にありがとう。
本当に無事に白亜祭が終了してよかったです!
では、
また更新しまーす!!